ブレイク。
空白。
浪費。
人によって様々な解釈のできる、そんな時間。
しかし、その外見とは裏腹に実に身の詰まった、
北海道でむさぼりついたウマい蟹のような時間。
そんなに暇じゃない。
今日から大学院2年目もスタートしたわけだから。
それでも自分の人生には欠かすことのできない時の堆積。
どこに向けられるわけでもない。
バルコニーから34歳を目前に控えたおっさんの焦点を失ったような空虚な眼差し。
きっと相当まぬけなツラをしていることだろう。
それでもシーズン残り6試合について真剣に考えていたりするんだよ。
最後まで”プライド”を持って戦うために。
テーマは、「覇気」「変わる」「明らかに」
ついにロボッツ公認応援歌ができました。
ぼくのようなおっさんをここまでカッコよく仕上げるスキルに脱帽です。
RazorbAck さんをはじめとする関係者の皆様に感謝いたします。