忙しい…。
基本的にギリギリになるまで何かをすることが出来ない。
ケツを叩かれながら。
一日のある時間帯を除くと、いつも動き回っている。
どうりで手帳の余白も少ないはずだ。睡眠時間が減った分、おかげで眠りは深くなったのだけれど。
無意識のうちに物事を後回しにしてしまうところは昔から。
俗に「ケツに火がつくまで」というやつだ。基本的にギリギリになるまで何かをすることが出来ない。
そんな性分のぼくがいろんな言い訳もぼやきながら、
何とかやるべきことを期日より先に前倒しで終わらせている。ケツを叩かれながら。
相手がいるということはそういうことなのだろう。
一人だとなかなかそういう具合に気持ちや、そして身体が動くことはない。全ての人がそうだとは言わないけど、
少なくともぼくはひとりで生きていけるような人間ではないから。あと、10日!