「最近カレーを食ってないな…。」
前回食ったのがいつだったか思い出すことさえできない。
ただ、それでもなんだか今日は無性にカレーが食いたくなった。
というわけで以前近所を散策しているときにみかけたインド料理屋へ。
働く従業員さんは全員本場の方。メニューの種類が多い。これじゃ自分で選べそうもない。
目がチカチカする前に尋ねてみた。しかし…
「何で(笑)!?」
接客担当のこの従業員さん、全くと言っていいほど日本語が喋れない。英語も片言。
ついにこの顔はインド語がイケて当たり前と判断されるほどグローバル化が進んでしまったのか。
インド人独特のセンスが見事に炸裂した空間に仕上がった内装。
そこに独特のメロディー、リズム、歌…?魔法のBGMが流れている。
聴いているうちに何故だかカレーが美味くなってくるから不思議だ。
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別にそこまで好きでもない。前回食ったのがいつだったか思い出すことさえできない。
ただ、それでもなんだか今日は無性にカレーが食いたくなった。
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「そう言えば近くに一軒あったか。」というわけで以前近所を散策しているときにみかけたインド料理屋へ。
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店に入ってすぐにいくつか気付いたことがある。働く従業員さんは全員本場の方。メニューの種類が多い。これじゃ自分で選べそうもない。
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「お勧めは何ですか?」目がチカチカする前に尋ねてみた。しかし…
「何で(笑)!?」
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まるでコントのように口に含んだ水を噴き出しそうになった。接客担当のこの従業員さん、全くと言っていいほど日本語が喋れない。英語も片言。
ついにこの顔はインド語がイケて当たり前と判断されるほどグローバル化が進んでしまったのか。
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そんなことを考えながら身ぶり手ぶりを多用して注文。 頼んだメニューはこれ。プラウンバターマサラ(エビカレー)、インドサラダ、ラッシー(ヨーグルトドリンク)。
カレーの辛さも調整できたので、とりあえず男はVERY HOT。・
「なるほど。」インド人独特のセンスが見事に炸裂した空間に仕上がった内装。
そこに独特のメロディー、リズム、歌…?魔法のBGMが流れている。
聴いているうちに何故だかカレーが美味くなってくるから不思議だ。
何はともあれ味は良かった。またいこうかな。
次は挨拶の言葉くらいは予習して。
チームのサイト、『ドルフィンズジャーナル』に再びお邪魔しました。
またしても実家ネタですが、よかったら見にいってみてください。