「やってきたか・・・。」
遂に高松でも春の代名詞である「桜」の新芽が芽吹き始めてしまった。
というわけで今、締め切りに追われる記者さんのようにせっせとあるものを作っている。それはもちろん『第2回ファイブアローズ“花見”大会』のフライヤー。
アローズ選手なら分かる的な身内ギャグや外国人選手用の英語訳もいれなければ。
やれやれ…。忙しいし、手間はかかるし…、何でこんなに楽しいんだ(笑)。基本が怠け者で、いかにラクに作業をするかを考えてしまう僕だから、
本来ならこういった創作活動は苦痛極まりないものに違いない。やっぱりこれは<春のチカラ>か。
自然の力はすごいですねぇ。所詮人間は自然に弄ばれているだけなのかもしれません。
いつもの一軒で無意識に“ぶっかけ冷小”を注文してしまうくらいだから。もう完全に春ですね。