先月末、所属するマネジメント会社から1本の電話がかかってきました。
「CBAのチームからオファーがきたよ。48時間以内にアメリカへ飛べるか?」
僕にとってこれはもちろん待ちに待った朗報。
「大丈夫だよな?」と訊かれ、いつもはわりと冷静に判断を下せる僕だけれど、
ようやくきたオファーによる嬉しさから既に気持ちは円からドルに切り替わっていました。
懐かしいアメリカのコートの匂いで充満した頭からの命令でとっさに口も動き、
「行けます!」と一言。
結果、CBAの話もなくなりました。
バスケのことばかり考えていたせいかこの前は久々に歯磨き粉で顔を洗っていました。
スクラブ感たっぷりで角質も落ちまくったお陰か肌が不必要に白くなった気がするけれど、
ようやく気持ちもすっきりできました。
もう少しだけ待っていてください。
「CBAのチームからオファーがきたよ。48時間以内にアメリカへ飛べるか?」
僕にとってこれはもちろん待ちに待った朗報。
「大丈夫だよな?」と訊かれ、いつもはわりと冷静に判断を下せる僕だけれど、
ようやくきたオファーによる嬉しさから既に気持ちは円からドルに切り替わっていました。
懐かしいアメリカのコートの匂いで充満した頭からの命令でとっさに口も動き、
「行けます!」と一言。
しかし、実はタイミングは最悪でした…。
その後、渡米に向け準備を進めてきた僕でしたが、直前で再びアクシデントに見舞われ…
東京へ移動したとき、ようやく現実を受け入れることができました。結果、CBAの話もなくなりました。
「早く、思いっきりバスケがやりたい。」
毎朝、布団から起き上がるとそんなことを考えながらゴシゴシと顔を洗う。バスケのことばかり考えていたせいかこの前は久々に歯磨き粉で顔を洗っていました。
スクラブ感たっぷりで角質も落ちまくったお陰か肌が不必要に白くなった気がするけれど、
ようやく気持ちもすっきりできました。
さて、と言う訳で皆さんに発表することがあります。
すぐに明らかにはなるでしょうが、全貌は次回のブログで。もう少しだけ待っていてください。