<座る>ということは大切なことだと思う。

コートの中では立って走り回っていることがほとんどだから。

 

座る際に無意識に「よっこらせ」なんて出てしまうほどまだ衰えちゃいないけれど、

座ることで体勢的に楽だと感じ、体力的にも回復しているなぁと思う。

 

また座ることによって物理的にその視点が変わり、

さらに動かないことによって物がよく見えてくることもある。

実際それが今日の練習。いつもより色々な部分が見え、勉強になった。

 

しかし、ただ座り続けるってことも拷問に近いのかな、と思った。

ぼくの場合、特に練習をただ座って静かに見学するということは、

国際線のエコノミーシートに長時間座り続けることよりも辛いことなのかもしれない。

 

一昨日までは運動も禁止。

その現実から逃避するかのように家では読書に没頭していた。

 

家の書棚にはあったものの忙しくてほとんど読めていなかった本たちを、

まるで活字中毒者のように朝までひたすら読み漁っていた。

おかげで、ここ最近の活字に対する枯渇に関しては完全に解消することができた。

 

 

しかし…

 

それでも欲求不満。

やっぱりぼくはバスケがやりたいんだなぁ…。

練習を見ながらそんなことを改めて実感した。

  

 

宮城へ出発する前日の練習中に頭を打って脳震盪を起こしました。

自分的にはそこまで大したことはないと思っていたのですが、

病院での診察の結果ドクターストップがかかってしまいました。


「脳ミソを使ってプレーしてないから関係ないだろ!」

なんてツッコミを入れられそうですが、そういう問題でもないようです。

 

残念ながら今週末も欠場になります。

ご迷惑ご心配をおかけした皆さん、申し訳ございません。